だいぶご無沙汰しておりまして・・・。
さて、映画の話でも。
レイトショーで映画見てきました。
映画もご無沙汰してて、いろいろ見たいのがあったのですが、『エネミーローズ』を選びました。
普段はあまりホラー系の映画は見ないのですが、なんか気になってまして。
というのも、この映画が実話に基づくものであるからである。
映画の内容は、ローズの悪魔祓いに失敗した神父が過失致死で起訴され、その裁判にそって話が展開していく。
検察は医学的見地からの立証を繰り返す。
神父は命を懸けて悪魔と戦ったローズの姿を法廷で話すことを希望し、出世のためにこの裁判を引き受けた弁護士が徐々に心変わりしていく。
ホラー系映画なだけにいろいろな場面で驚かされたものの、グロテスクというわけではなかったっすね。
ローズが伝えようとした「悪魔の存在」「霊界の存在」・・・実際のところどう考えますか?
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