雲をつかむ話

久々に『トリビアの泉』を見てしまいました。

「ペットボトルの中を洗って、蓋をして30秒踏みつけると、雲が出来る」
まだ自分で実験はしていないのですが、テレビを見ている限り、ペットボトルの中に雲が・・・。

実験の手順としては、
①1.5ないし2リットルのペットボトルの中を水で洗う。
②洗い終わったら、乾かさず、キャップをする。
③30秒踏みつける
④30秒後、踏みつける圧力を一気に解放する
というもの。
そうすると、ペットボトルの中に雲が出来ます！！

なんか、圧力と温度の関係らしく、圧力をかけることによって温度が上昇し、その圧力を一気に解放すると温度が下がって、空気中に取り込まれる許容量を超えた水蒸気が雲となって現れるってのが、その原理らしいです。

今後実験やってみます！！